今週はドル円の方向性が極めて不透明な1週間。
上下どちらにも走りそうな状態で、ポジションを持つリスクが高まっています。
さらに、
・日本の利上げ観測
・ドナルド・トランプの裁判・関税問題
・米国休場+中国春節休場
と、ニュース一発で相場が飛びやすい環境。
特に今週は流動性が低く、少しの材料でも値が大きく動く可能性があります。
無理なトレードは避け、リスク管理を最優先に。
トレーダーrukaそれでは一緒に重要な指標を見ていきましょう。
🗓 2/16(月)
終日 🇺🇸 米国 休場(プレジデンツデー)
終日 🇨🇳 中国 休場(春節)
08:50 🇯🇵 日本 10-12月期 GDP速報値
👉 米国・中国休場で流動性が極端に低下。
日本GDPの結果や小さなニュースでも、ドル円が一気に動く可能性。
薄商いの急変動に注意。
🗓 2/17(火)
09:30 🇦🇺 豪 RBA議事録
16:00 🇬🇧 英国 失業率
22:30 🇺🇸 米 NY連銀製造業景気指数
👉 中国春節休場が続き、アジア時間は薄い相場。
NY指数が弱いと利下げ観測→ドル売りが強まりやすい。
🗓 2/18(水)
08:50 🇯🇵 日本 貿易収支
16:00 🇬🇧 英国 CPI
22:30 🇺🇸 米 住宅着工件数
28:00 🇺🇸 FOMC議事録
👉 最大注目はFOMC議事録。
利下げ議論の有無でドル円が一方向に走る可能性。
ヒゲ乱高下に注意。
🗓 2/19(木)
09:30 🇦🇺 豪 雇用統計
22:30 🇺🇸 米 新規失業保険申請件数
22:30 🇺🇸 米 フィラデルフィア連銀指数
👉 米雇用系指標が重なる日。
弱い結果→ドル売り、強い結果→ドル買いと、トレンドが出やすいタイミング。
🗓 2/20(金)
08:30 🇯🇵 日本 CPI
18:00 🇪🇺 欧州 PMI
23:45 🇺🇸 米 PMI
👉 日本CPIが日銀利上げ観測に直結。
強い→円高、弱い→円安。
週末ポジション調整で乱高下の可能性。
✍️ 筆者のまとめ
今週は🇺🇸米国や🇨🇳中国など主要国の休場が重なり、参加者が少ない中で相場が動きやすい1週間になりそうです。
流動性が極端に低下するため、小さなニュースでも急変動が起きやすく、ポジション管理には特に注意が必要です。
現在のドル円は重要ラインで方向感が出ず、上下どちらにも走りそうな不安定なレンジ相場。
無理にポジションを抱えると、一瞬の値動きで資金を削られる可能性も高い局面だと思います。
ドルは他通貨(ユーロや豪ドル)に対して弱さが見え始めていますが、円も弱く、ドル円は拮抗状態。
ここに日銀の利上げ観測や地政学ニュースが入れば、一気に円高へ振れるリスクもあります。
また、レートチェックの流れからも、すぐに本格的な為替介入が入る可能性は高くないものの、警戒は必要。
本当に読みにくい局面だからこそ、ロットを落とす・様子を見るなど守りのトレードを意識したいところです。
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日本銀行 金融政策決定会合の結果(公式)
→ 日銀の政策金利・利上げ判断を一次情報で確認できます。 -
日本経済新聞 為替・金融政策ニュース
→ 日銀の利上げ観測や市場の見方をリアルタイムで確認できます。 -
Peterson Institute for International Economics(PIIE)貿易政策研究
→ トランプ関税や貿易戦争の経済影響を分析している代表的シンクタンク。










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