【実績公開】楽天マネーファンドを半年運用して感じたメリット・デメリット

「楽天マネーファンド vs 銀行預金|どっちがお得?利回り比較と実績公開」

今回は私が楽天マネーファンドに100万円を6ヶ月間投資してみたのでその実績をブログにしてみました。

株式を買うのはまだ抵抗ある方や、口座に置いたままの資金が眠っている方など、比較的簡単な操作で気軽に始められる運用かと思います。

トレーダーruka

まずは楽天マネーファンドがどんなものなのか説明するね。


目次

🏦 楽天・マネーファンドの仕組みをやさしく解説

💰 運用額とは?

あなたが現在マネーファンドに預けている(=運用している)金額のこと。
16時までに「追加」や「引き出し」を申し込むと、**翌営業日の朝(4時ごろ)**に反映されます。
つまり「今日16時までの操作 → 明日朝に反映」という流れです。


📈 利回りとは?

直近7日間の平均的な分配金実績をもとに、1年あたりの想定利回りとして表示されます。
例:
「利回り 0.427%/年」= 年間でおよそ0.4%増えるペース。
ただしあくまで目安で、実際の金利変化によって上下します。

更新は毎営業日19時ごろに自動で行われます。


🔁 追加・引き出しについて

  • どちらも1日1回まで可能。
  • 営業日16時までに操作すれば、翌朝に反映。
  • 操作を取り消したい場合も、16時までならキャンセル可能。
  • 金額を変えたい場合はいったん取消→再申込が必要です。

つまり「今日16時までに出金を押せば、翌朝に現金化」です。


💳 追加可能額とは?

楽天証券の預かり金(現金)の中から、マネーファンドに追加できる上限金額のこと。
預かり金を増やしたければ、「入金」ボタンから楽天銀行などでチャージします。


🐖 分配金(=利息のようなもの)

  • 毎日、運用額に応じて少しずつ分配金が発生します。
  • 月末にその合計分が自動で**再投資(再購入)**されます。
    → これが「再投資型」の仕組み。
  • もし月内に全部引き出した場合は、その月の分配金も一緒に受け取ります。

💡1か月の分配金が1円未満なら再投資されず、翌月へ持ち越し。


🧮 「今月の累計分配金」とは?

月初〜今日までに発生した分配金の合計です。
途中で引き出しをしていなければ、月末に自動再投資されます。


📅 「先月分の分配金」とは?

先月1か月分の確定分配金です。
月末の再投資で運用額に加えられたか、あるいは全額引き出した人には現金で受け取り済み。


💡楽天マネーファンドの特徴まとめ

項目内容
元本保証なし(ただし極めて安全な運用)
利回り約0.4〜0.5%/年(変動)
分配金毎日発生・月末に再投資
引き出し反映翌営業日の朝(4時頃)
操作回数1日1回まで
使い方の感覚「金利がつく普通預金」+「自動再投資」

実際に半年間運用してみた結果

「半年で+1,400円|楽天マネーファンドの再投資実績」
実際に私が運用した履歴のスクリーンショット
  • 運用期間:2025年6月〜11月(途中)
  • 運用額:1,001,402円
  • 平均利回り(表示ベース):年0.42〜0.43%(税引前)
  • 月ごとの分配金(自動で再投資)
    • 6月:130円(初月)
    • 7月:315円(利回り上昇)
    • 8月:285円(為替安定期)
    • 9月:318円(米金利上昇の影響)
    • 10月:288円(安定)
    • 11月(途中):66円(6日時点累計)
  • 半年の合計分配金:1,402円

実質利回り(半年)
100万円運用で+約1,400円 → 年換算で約0.28〜0.30%(税引後)
普通預金(0.001〜0.02%程度)よりは、はっきり差が出ました。


💡使ってみて良かった点(メリット)

  • 毎日分配 × 自動再投資:放置で勝手に積み上がる。
  • 値動きストレスがほぼ無い:価格変動が極小で、メンタルが削れない。
  • 操作が完結:楽天証券内で追加・引き出しが完了。

注意点・デメリット

  • 投資信託扱い:元本保証ではない(とはいえ超低リスク運用)。
  • 利回りは変動:政策金利に連動するので下がる局面もあり得る。
  • すぐ現金化は不可:出金の反映は1営業日(当日16時までの操作→翌営業日朝反映)。

🏦 楽天銀行 vs 楽天マネーファンド 比較(2025年11月最新版)

比較項目楽天銀行(マネーブリッジあり)楽天マネーファンド
年利(税引前)約0.28%約0.42〜0.43%
税引後の実質利回り約0.223%約0.34%前後
元本保証ありなし(超低リスク)
利息・分配頻度年2回(6月・12月頃)毎日分配・月末自動再投資
引き出し即日反映翌営業日の朝反映
管理方法楽天銀行口座楽天証券口座(楽天銀行と連携可)
想定リスクゼロ(預金保護あり)国債・短期債中心の超低リスク
税制利息課税(20.315%)分配金課税(20.315%)

💰 100万円を1年間預けた場合のシュミレーション(税引後)

比較対象年利税引後受取額差額(マネーファンドとの比較)
楽天銀行(マネーブリッジ)0.28%約2,230円
楽天マネーファンド0.43%約3,400円+約1,170円
トレーダーruka

今後の利上げペースにもよるけど、マネーファンドはかなりお得な選択肢かも。


筆者のまとめ

実際に半年ほど楽天マネーファンドを運用してみて、ほとんど放置していたにもかかわらず、少しずつ利回りが上がってきた印象があります。
日本も利上げの方向に動いている今、このような短期運用型の資金置き場はとても有効だと感じました。

ただし、投資信託と同様に分配金には税金がかかるため、その点も含めて実質利回りを考える必要があります。
それでも、銀行に預けたままよりは明らかに効率が良く、資金を柔軟に動かせる点は魅力です。

始める前には必ず公式サイトで仕組みを確認し、自分の目的に合っているか理解した上で利用するのがおすすめです。
私はしばらくこのまま待機資金として預け、今後もし相場が大きく動いた時には、この100万円を投資に回せるよう備えておこうと思っています。

トレーダーruka

ポートフォリオも見直してまたこのブログで報告していきたいと思います。


📚 参考リンク



「楽天マネーファンド vs 銀行預金|どっちがお得?利回り比較と実績公開」

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この記事を書いた人

現在、保護猫2匹と都内で暮らしています。
18歳で美容業界に就職して社会に出た後、5年ほど日本を離れ海外で生活。
会社員を辞め日本を離れ、より「お金と自由」の関係に強い関心と責任を持つようになりました。
2020年のコロナショックをきっかけに、株・為替・仮想通貨、そして地政学や経済の学びを本格的にスタート。
そんな私が、このブログでは今までの経験を活かし投資や経済の知識を、日々の生活や将来設計に役立てられるよう発信しています。
これからの時代、情報や選択肢があふれる中で、資産形成の第一歩を踏み出すためのヒントを届けたいと考えています。
多くの方が安心して未来を描けるよう、金融リテラシー向上の一助となるブログを目指しています。

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