【3月30日〜4月3日】週間経済指標スケジュール

【3月30日〜4月3日】週間経済指標スケジュール

今週はドル円の方向性が極めて不透明な1週間です。

上下どちらにも振れやすく、ポジションを持つリスクが高まっています。

背景にあるのは以下のポイントです。

・日本の利上げ観測(円買い要因)
・トランプ大統領の発言・関税リスク
・中東情勢による原油価格の変動
・雇用統計を控えた様子見ムード

特に今の相場は、経済指標よりもニュースで動きやすい状況です。

また、これまでの「有事=円買い」という流れにも変化が見られます。

現在は、原油価格の上昇をきっかけにインフレ懸念が強まり、
結果としてドルが買われやすい地合いになっています。

さらに、ドル円が上昇した場合は為替介入にも注意が必要です。

短期間で大きく上昇した場面では、政府・日銀が円買い介入に動く可能性があります。

このように、上は介入リスク、下は不安定と、方向感が出にくい相場です。

トレーダーruka

無理にポジションを持たず、慎重に立ち回ることが重要な週となりそうです。


🗓 3/30(月)

21:00 🇩🇪 ドイツ CPI(速報)
23:30 🇺🇸 パウエル議長発言

ドイツCPIで欧州インフレの方向性を確認。
その後のパウエル発言でドルの流れが決まりやすい。
週のスタートからボラティリティ上昇に注意。


🗓 3/31(火)

18:00 🇪🇺 ユーロ圏 CPI(HICP速報)
23:00 🇺🇸 消費者信頼感指数
23:00 🇺🇸 JOLTS求人件数

欧州CPIが今週の重要ポイントの一つ。
インフレが強ければユーロ買い、弱ければ売り。
米指標と合わせてドルとの力関係が見えやすい日。


🗓 4/1(水)

08:50 🇯🇵 日銀短観
21:15 🇺🇸 ADP雇用統計
23:00 🇺🇸 ISM製造業景況指数

日銀短観で円の方向性に影響。
夜は米雇用・景気指標が連続し、ドル主導の動きに。
雇用統計前のため、ダマしの動きにも注意。


🗓 4/2(木)

21:30 🇺🇸 新規失業保険申請件数
21:30 🇺🇸 貿易収支

翌日の雇用統計を前に様子見ムードになりやすい。
ポジション調整中心で、方向感は出にくい展開。


🗓 4/3(金)

21:30 🇺🇸 非農業部門雇用者数(NFP)
21:30 🇺🇸 失業率
21:30 🇺🇸 平均時給
23:00 🇺🇸 ISM非製造業景況指数

今週最大のイベント。
雇用・賃金の結果次第でドル円の方向が決定。
発表直後は急変動しやすく、スプレッド拡大にも注意。


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この記事を書いた人

現在、保護猫2匹と都内で暮らしています。
18歳で美容業界に就職して社会に出た後、5年ほど日本を離れ海外で生活。
会社員を辞め日本を離れ、より「お金と自由」の関係に強い関心と責任を持つようになりました。
2020年のコロナショックをきっかけに、株・為替・仮想通貨、そして地政学や経済の学びを本格的にスタート。
そんな私が、このブログでは今までの経験を活かし投資や経済の知識を、日々の生活や将来設計に役立てられるよう発信しています。
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