📅 今週の経済イベントスケジュールと注目ポイント(1/12〜1/16)

来週の注目経済指標まとめ(1月19日〜1月23日)

今週は 米国の物価データが中心 となり、
CPI → 小売売上高 → PPI といった 主要インフレ関連指標が連続 するのが最大の特徴です。

また住宅関連や労働・生産系のデータも揃い、
米国の景気・物価・消費の全体像が短期間で確認されやすい週となっています。

欧州では英国・独・ユーロ圏の GDP・鉱工業生産・貿易収支 に注目、
日本は週初が休場で流動性がやや薄いスタートになる点にも注意です。


目次

🧠 今週の主要テーマ

🟣 米国の物価・消費・住宅 ─ 全方位データが続く

今週は 米CPI → 米小売売上高 → 米PPI と物価系の主要統計が連続。
さらに住宅販売・中古住宅販売・設備稼働など 金利感応セクター のデータも並び、
市場センチメントが短期間で更新されやすい展開です。


🟡 欧州の景気系データ

英国の月次GDP・鉱工業・製造業、ユーロ圏の鉱工業・貿易収支など、
景気の広い範囲を示すデータが今週は厚め。ECBの政策予想にも影響します。


🔵 日本は週初休場 → 指標は欧米中心

1/12(月)は日本が休場で薄商い、
その後は欧米中心のカレンダーとなり、日本時間にも重要な海外指標が並びます。


🗓 1月12日(月)

🇯🇵 日本:休場
→ 海外勢中心の値動きになりやすい週初。

17:00 🇨🇭 スイス:SECO消費者信頼感指数
→ スイスの景況感。欧州心理を測る材料。


🗓 1月13日(火)

08:30 🇦🇺 オーストラリア:1月消費者信頼感指数
→ 豪ドル圏の消費マインドを確認。

08:50 🇯🇵 日本:11月国際収支(貿易/経常)
→ 円相場の背景となる国際マネーフローの確認。

14:00 🇯🇵 日本:12月景気ウォッチャー調査
→ 現状と先行きの個人景気感。

16:00 🇹🇷 トルコ:11月経常収支
→ 新興国通貨のリスク感に影響。

22:30 🇺🇸 米国【重要】:12月消費者物価指数(CPI)/コアCPI
→ 米国物価の中心データ。FRBの政策判断に直結。

24:00 🇺🇸 米国:10月新築住宅販売件数
→ 住宅市場の実需確認材料。

28:00 🇺🇸 米国:12月月次財政収支
→ 国の資金吸収/供給の状況。


🗓 1月14日(水)

🇨🇳 中国:12月貿易収支(米ドル・人民元)
→ 世界の外需動向を見る重要指標。

06:45 🇳🇿 NZ:11月住宅建設許可件数
→ ニュージーランドの住宅市場を示す先行指標。

08:50 🇯🇵 日本:12月マネーストックM2
→ 日本のマネー供給量の傾向。

21:00 🇺🇸 米国:MBA住宅ローン申請指数
→ 週次の住宅ローン申請動向。

22:30 🇺🇸 米国【重要】:11月小売売上高(総合/除自動車)
→ 消費の実態を反映する主要統計。

22:30 🇺🇸 米国:11月PPI(総合/コア)
→ 企業段階のインフレを測る指標。

22:30 🇺🇸 米国:7-9月期四半期経常収支
→ 国際収支の需給バランス。

24:00 🇺🇸 米国:12月中古住宅販売件数
→ 中古住宅市場の動き。

24:00 🇺🇸 米国:10月企業在庫
→ 企業の在庫蓄積の状況。


🗓 1月15日(木)

08:50 🇯🇵 日本:12月国内企業物価指数(PPI)
→ 生産者段階の物価変動。

16:00 🇬🇧 英国:11月月次GDP/鉱工業生産/製造業生産
→ 英経済の全体体力を見る強重要データ。

19:00 🇪🇺 ユーロ圏:11月鉱工業生産/貿易収支
→ 欧州の生産・貿易動向。

22:30 🇺🇸 米国:新規失業保険申請件数/NY・フィラデルフィア連銀製造業指数
→ 労働市場と製造業センチメントを同時に確認。

30:00 🇺🇸 米国:11月対米証券投資
→ 海外から米国への資金流入・流出。


🗓 1月16日(金)

08:50 🇯🇵 日本:対外対内証券売買契約等の状況
→ 国際マネーフローの直近動向。

16:00 🇩🇪 ドイツ:12月消費者物価指数(改定値)
→ 欧州インフレの改訂版。

22:15 🇨🇦 カナダ:12月住宅着工件数
→ カナダ住宅市場のトレンド。

22:30 🇨🇦 カナダ:対カナダ証券投資額
→ 資金のカナダ株買い・売り動向。

23:15 🇺🇸 米国:12月鉱工業生産/設備稼働率
→ 生産面からの景気確認。

24:00 🇺🇸 米国:1月NAHB住宅市場指数
→ 住宅市場のセンチメント指数。


✍️ 筆者のまとめ

今週は 米国インフレと消費・生産・住宅 の流れを一気に確認する週です。
特に、

✔ 1/13の 米CPI
✔ 1/14の 小売売上高
✔ 1/14の PPI

は、FRBの利下げ期待やドルの方向性 を決める重要指標。
同時に住宅系データや労働関連も並ぶため、短期間で需給・景気・物価の三本柱を見通せる構成 です。

欧州も景気系データが厚く、グローバル全体の景況感 を把握するのに十分な情報量となっています。
日本は週初が休場なので、海外勢主導の値動きに注意しましょう。


🔗 参考リンク

https://jp.investing.com/economic-calendar/
https://jp.reuters.com/markets
https://www.stat.go.jp/data/cpi/


来週の注目経済指標まとめ(1月19日〜1月23日)

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この記事を書いた人

現在、保護猫2匹と都内で暮らしています。
18歳で美容業界に就職して社会に出た後、5年ほど日本を離れ海外で生活。
会社員を辞め日本を離れ、より「お金と自由」の関係に強い関心と責任を持つようになりました。
2020年のコロナショックをきっかけに、株・為替・仮想通貨、そして地政学や経済の学びを本格的にスタート。
そんな私が、このブログでは今までの経験を活かし投資や経済の知識を、日々の生活や将来設計に役立てられるよう発信しています。
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