【2026年2月2日〜6日】週間経済指標カレンダー|為替・株の注目イベントまとめ

【2026年2月】2日〜6日 週間経済指標カレンダー

🗓 今週の重要ポイント

  • 米雇用統計を中心に、米国経済の減速・底堅さが改めて確認される週
  • 米政府閉鎖の影響で、指標の発表遅延や下方修正の可能性があり、新たな情報には慎重な対応が必要
  • 週末の日本の衆議院選挙を控え、為替市場では円を巡る思惑から変動が大きくなる可能性

🗓 2/2(月)

  • レートチェック後の週明け相場の反応が最大の注目点。窓開け・荒い値動きに警戒。
  • 夜は米ISM製造業指数。リスクオフ継続か、いったんの反発かを見極めたい局面。
  • 終日 🇲🇽 メキシコ休場
  • 10:45 🇨🇳 中国 1月 製造業PMI
  • 16:00 🇩🇪 独 12月 小売売上高(前月比/前年比)
  • 16:00 🇬🇧 英 1月 ネーションワイド住宅価格
  • 18:00 🇪🇺 ユーロ圏 1月 製造業PMI(改定値)
  • 23:45 🇺🇸 米 1月 製造業PMI(改定値)
  • 24:00 🇺🇸 米 1月 ISM製造業景況指数 ★★★

🗓 2/3(火)

  • 豪中銀(RBA)政策金利と米JOLTS求人件数で、金利見通しに変化が出るか注目。
  • ドル円は引き続き週明けの流れを引き継ぐかどうかが焦点。
  • 06:45 🇳🇿 NZ 12月 住宅建設許可件数
  • 08:50 🇯🇵 日 1月 マネタリーベース
  • 09:30 🇦🇺 豪 12月 住宅建設許可件数
  • 12:30 🇦🇺 豪 RBA政策金利 ★★★
  • 16:00 🇹🇷 トルコ 1月 CPI(前月比/前年比)
  • 24:00 🇺🇸 米 12月 JOLTS求人件数 ★★

🗓 2/4(水)

  • 欧州CPIと米ADP雇用統計で米欧金利差への意識が強まりやすい
  • 週後半の雇用統計前、ポジション調整の動きにも注意。
  • 06:45 🇳🇿 NZ 四半期失業率・就業者数
  • 10:45 🇨🇳 中国 1月 サービス部門PMI
  • 19:00 🇪🇺 ユーロ圏 1月 HICP(速報) ★★★
  • 22:15 🇺🇸 米 1月 ADP雇用統計 ★★★
  • 24:00 🇺🇸 米 1月 ISM非製造業景況指数 ★★★

🗓 2/5(木)

  • BOE・ECBと中銀イベントが集中。為替は神経質な展開になりやすい。
  • レートチェック後の相場だけに、発言内容次第で急変動も
  • 08:50 🇯🇵 日 対外対内証券売買契約等
  • 16:00 🇩🇪 独 12月 製造業新規受注
  • 18:30 🇬🇧 英 1月 建設業PMI
  • 21:00 🇬🇧 英 BOE政策金利・議事要旨 ★★★
  • 22:15 🇪🇺 ECB政策金利 ★★★
  • 22:45 🇪🇺 ラガルドECB総裁 会見 ★★★
  • 28:00 🇲🇽 メキシコ中銀 政策金利

🗓 2/6(金)

  • 米雇用統計が週最大イベント。ドル円のトレンドが決まりやすい。
  • 介入警戒が残る中、数字次第では荒い往復も想定。
  • 08:30 🇯🇵 日 家計調査
  • 14:00 🇯🇵 日 景気先行・一致指数
  • 16:00 🇩🇪 独 鉱工業生産・貿易収支
  • 22:30 🇺🇸 米 雇用統計(非農業者数・失業率・平均時給)★★★
  • 22:30 🇨🇦 加 雇用統計 ★★★
  • 24:00 🇺🇸 米 ミシガン大学消費者態度指数

筆者のまとめ

先週のマーケットは、ドル円が大きく荒い値動きとなりました。


金曜日のお昼過ぎ、一部の市場関係者の間で「日米で協調的な介入があったのではないか」という観測が浮上し、ドル円は約6円もの急落を見せました。
この動きは週の前半まで続き、流動性の戻りと合わせて相場全体のセンチメントが大きく変わった可能性があります。

その後、FOMCではパウエルFRB議長の発言が注目され、金利・ドルの方向感に再び変化の兆しが出ました。

週末にはFRB議長の指名が発表され、トランプ大統領が比較的タカ派寄りと受け取られる人事を選んだことが判明


この影響でドルだけでなくゴールドなど主要資産にも急変動が発生し、アメリカFRBの独立性への市場の懸念も意識されているようです。

さらに、週末に米国では予算案期限切れによる政府機関の一部閉鎖(Shutdown)の状態が発生しました。

現在は議会上院で修正案が可決され、下院再可決を待つ状況ですが、政府閉鎖リスクの高まりが指標発表や政策運営に影響する可能性が意識されています。

こうした状況の中、来週のドル円を含めた相場の流れは非常に読みづらい状況です。

2月は統計的なアノマリーでも下落傾向が指摘されている一方で、日本では衆院選が予定されています。

政局不安は円相場・日本株のセンチメントにも影響しやすいため、国内外ともに重要な1週間になりそうです。



【2026年2月】2日〜6日 週間経済指標カレンダー

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この記事を書いた人

現在、保護猫2匹と都内で暮らしています。
18歳で美容業界に就職して社会に出た後、5年ほど日本を離れ海外で生活。
会社員を辞め日本を離れ、より「お金と自由」の関係に強い関心と責任を持つようになりました。
2020年のコロナショックをきっかけに、株・為替・仮想通貨、そして地政学や経済の学びを本格的にスタート。
そんな私が、このブログでは今までの経験を活かし投資や経済の知識を、日々の生活や将来設計に役立てられるよう発信しています。
これからの時代、情報や選択肢があふれる中で、資産形成の第一歩を踏み出すためのヒントを届けたいと考えています。
多くの方が安心して未来を描けるよう、金融リテラシー向上の一助となるブログを目指しています。

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