為替相場は、おおよそアメリカやヨーロッパの投資家たちの動きが中心になって形成されています。
そのため、アメリカやヨーロッパの市場が休みの日は、
取引量が少なくなったり、値動きに一貫性がなくなったりと、
相場が少し不安定になりやすい傾向があります。
私自身も、こうした日は無理にトレードをせず、
なるべく様子見をしたり、ポジションを整理する日にあてるようにしています。
特に、FXトレードを始めたばかりの初心者の方が、2025年に
「相場の仕組みがよく分からないままトレードしてしまい、
スプレッドの急な拡大や、思わぬ値動きに巻き込まれてしまった」
とXで呟いているのを多く見ました。
事前にこうした日程を把握しておくだけでも、無駄な損失を避けやすくなると思います。
そこで今回は、
2026年のアメリカ・ヨーロッパの祝日を中心に、為替トレードを控えめにしたい日をまとめました。
トレーダーruka「この日はトレードをしない」
「ポジション調整や相場の確認だけにする」
そんなスケジュールを立てる際のメモ代わりとして、よければ参考にしてみてください。
【2026年の欧州・米国の休場・イベント・祝日まとめ】
1月
- 1/1(木)
ニューイヤー(世界的に休場) - 1/19(月)
米国祝日:キング牧師記念日
2月
- 2/16(月)
米国祝日:ワシントン誕生日
4月
- 4/3(金)
欧米祝日:グッドフライデー - 4/6(月)
英国祝日:イースターマンデー
※ 実質「金〜月の4連休」
5月
- 5/4(月)
英国祝日:バンクホリデー - 5/25(月)
米国祝日:メモリアルデー
+ 英国祝日:バンクホリデー
6月
- 6/19(金)
米国祝日:ジューンティーンス
7月
- 7/3(金)
米国祝日:独立記念日(7/4の振替)
8月
- 8/31(月)
英国祝日:バンクホリデー
9月
- 9/7(月)
米国祝日:レイバーデー
11月
- 11/26(木)
米国祝日:感謝祭
12月
- 12/25(金)
クリスマス(※日本以外ほぼ全市場休場) - 12/28(月)
英国祝日:ボクシングデー
※ 実質「金〜月の4連休」
【特に注意したいポイント】
- アメリカ or ヨーロッパのどちらかが休み
→ 流動性が低下し、値動きが不安定 - 米欧ともに休み
→ ほぼトレード動かず、休場の日も - 祝日+金曜・月曜
→ 窓開け・急変動リスクあり



相場は明らかに参加者が少なく
「変な動きをする日」は資産を失う危険があります。
スワップ欲しさに持ち越したら、スプレッドが開きすぎて決済できないなど閑散相場でよく聞く話です。
アメリカ・ヨーロッパの市場が休みの日は、
無理にトレードせず「休む判断」も立派な戦略です。










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